警視庁交通部からのお知らせ

2019年09月

「信号青でも、急いでいても、しっかり確認」

Suicleをご利用の皆さん、こんにちは、警視庁交通部です。
自転車利用者による、道路横断中の重大交通事故が連続発生しています!
中には小学生が重傷を負う事故もあり、警視庁では、一件でも多く、悲惨な交通事故を減らすため、更なる交通事故防止対策を推進中です!

皆さんは、何か物事に取り組むとき、何を大切にしていますか?慌てずじっくり行う慎重派、スタートダッシュをかけて突き進む、スピード重視派と色々ありますよね。
ちなみに道路横断の際は、スタートダッシュをかけてはいけません。皆さんは信号が青に変わった瞬間など、すぐに横断を始めていませんか?

信号を守っていても、横断歩道を渡っていても、絶対に安全というわけではありません。右左折してくる車や、信号の変わり目で無理に交差点に進入してくる車があります。
また、車には目視やミラーで見えない部分、いわゆる死角があり、横断中の歩行者や自転車が見えていないことがありますし、運転手がよそ見などをしていて、気付いていない場合もあります。

道路の横断を始める前に、必ず右左の安全確認をして、車が止まっているか、車の運転手が自分に気が付いているかを確認してから横断することが大切です。
急いでいても、交通事故にあってしまうと目的地にたどり着けなくなるかもしれません。
道路を横断する前、横断している途中も、周囲の安全確認に気を配りましょう!

ご家族にも、自転車で道路を横断する際には、しっかり安全確認をするよう話してください。
特にお子様がいらっしゃる方は、子供の命を守るため、道路に飛び出さないよう普段から教えて、ヘルメットもかぶせてあげてくださいね!

※交通安全情報について、警視庁ホームページはこちらから
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